これまで建設業を営んできた私たちは、建設業者としての真価が問われる時代を経験してきました。
社会が進化し、より環境に配慮した企業活動が求められるようになり、再生可能エネルギー事業に選択と集中することに決めました。

企業の存在意義は、社会に貢献することです。建設業のときと同様、再生可能エネルギー事業でも、「人や地域に真価を発揮できる企業」という姿勢を大切にしています。
当社が提供する再生可能エネルギーは、地球環境の保全につながるものであり、人々の生活に直結するものでもあります。その意味で、当社の存在が社会にとって必要不可欠であると自負しています。

再生可能エネルギー事業においても、常にスキルのブラッシュアップを図り、お客様のニーズに合わせた最適なソリューションを提供することを心がけています。
２０５０年のカーボンニュートラルの実現に向けて、ますます重要性が高まっており、競合他社も増えてきています。しかし、当社はライバルに負けない高い技術力とサービス品質を持ち合わせています。また、社会的な意義が大きいため、私たちは常に社会的責任を果たすことを忘れません。

再生可能エネルギー事業を通じて、社会に貢献する企業として成長し続けます。
これまでの建設業で培ってきた経験やノウハウを生かし、より良い社会を目指して努力してまいります。当社の存在が、より良い未来を実現するための一助となることを願っています。

株式会社ハヤシエネルギーシステム
代表取締役 　林　隆秀